一時首位の木戸愛 またも14年ぶりV逃す「私自身も残り試合、全力で頑張りたい」

14番、グリーンを見つめる木戸愛(撮影・増田悦実)

<国内女子ゴルフツアー:樋口久子・三菱電機レディース>◇最終日◇1日◇埼玉・武蔵丘GC(6690ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇晴れ、気温18・2度、北北西の風0・9メートル◇観客5162人

トップと6打差の18位から出た木戸愛(36=日本ケアサプライ)が、驚異的な追い上げで一時は首位に並んだものの、優勝した佐久間朱莉と3打差の4位に終わった。

「前半は長いパッティングが決まってくれ、後半はいいショットからバーディーが取れた」とこの日、7つ目となる後半13番パー4のバーディーで首位をとらえた。

だが、残り5ホールは全てパーで伸ばせなかった。

初勝利となった2012年7月のサマンサタバサ・レディース以来、ツアー史上最長ブランクV記録となる14年ぶりの通算2勝目は、またもお預け。

「しっかり練習して臨みたい。(優勝へは)私自身も残り試合、全力で頑張りたい。自分のゴルフに集中したい」

優勝はないもののポイントランキングは21位。際立つ存在感に、あとは優勝だけが足りていない。

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