渋野日向子「マジ毛穴ギャン開き」マレーシアの猛暑に爆笑トーク 米ツアーシード争いは正念場

プロアマ戦で同組のプレーに喜ぶ渋野日向子(撮影・滝沢徹郎)

女子ゴルフで日米の両ツアーを兼ねるTOTOジャパンクラシック(5日初日、茨城・太平洋クラブ美野里コース)に挑む渋野日向子(27=サントリー)が、取材に応じた。

米ツアーのシード権がかかる重要な一戦を控える中、前日のプロアマ大会で最終調整に入った。やや悪天候のホールを回り、「全然です。はい。でも、まあ、楽しんでできました」と笑顔で話し始めると、自身のコンディションについては「うーん。ま、先週ほど体を動かしていない印象ではあるんですけど、ま、昨日よりも今日は良くなってきている感覚はあるんで、ま、日に日に良くなるといいなって感じです」と語った。

1日のメイバンク選手権(マレーシア)は通算1アンダーの287で59位に終わった。4日間を通して波に乗れなかった。

常夏の国での試合は「マジやべぇ、マジ毛穴ギャン開き。ギャン開き土砂汗みたいな。ヤバかったです」。報道陣の笑いを誘った。

そして、日本との寒暖差には「汗1個もねぇ」と笑っていた。ただ、「体感20度ぐらい違うんですけど、まあ、あの、嫌いではない気候ですかね。この秋っぽい感じ。秋生まれなんで」。そう話した後には「もうすぐ誕生日なんです、私」と11月15日の誕生日もアピールした。

メイバンク後、97位のポイントランキングは変わらない。シード権獲得のボーダーラインとなる80位との差は107・435点。道のりは遠い。

結果が求められることには「気になりますよ」と渋野。「気にはするし、ま、こうなったものはもう自分の責任だし仕方ないんですけど、気にしちゃうけど、やっぱり目の前の1打に対して、自分が今何ができるのかだったり、あの、自分がコントロールできることに対して、コントロールするというか、なんかよりシンプルにゴルフができると絶対結果にはつながると思ってるんですけど」と語っていた。

初日のペアリングでは年間女王がかかる、同郷岡山県の後輩、桑木志帆と回ることが決まった。

すでに通算7勝の桑木については「もう本当に雲の上の存在になってるんで。強すぎるというか、本当に強い選手だなってめちゃくちゃ思うんで勉強になることもたくさんあるし、永遠の妹なんで」と渋野。ただ、「自分のプレーにやっぱりしっかり集中して、勉強になる部分は絶対あるんですけど、観察しながらも、より自分のやるべきことにフォーカスできたらいいなと思います」と意気込んだ。

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