ラグビーのニュージーランド代表として通算55キャップを誇り、同国代表の主将も務めたコリン・ミーズ氏が20日、膵臓(すいぞう)がんのため、81歳で死去した。
代表では1957年から71年まで大型FWとして活躍し、99年にはニュージーランドの「20世紀最高の選手」に選出された。
ラグビーのニュージーランド代表として通算55キャップを誇り、同国代表の主将も務めたコリン・ミーズ氏が20日、膵臓(すいぞう)がんのため、81歳で死去した。
代表では1957年から71年まで大型FWとして活躍し、99年にはニュージーランドの「20世紀最高の選手」に選出された。
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