フィギュアスケートの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)女子ショートプログラム(SP)が20日、フジテレビ系列で中継(午後6時半~)され、関東地区の平均視聴率が18時半から91分間が8・5%、20時01分から64分間が16・5%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は21・2%を記録した。
坂本花織が76・86点をマークして2位発進した。今季の国際大会6戦全勝で注目の紀平梨花は70・90点で7位、宮原知子は8位と出遅れた。アリーナ・ザギトワが82・08点で首位だった。
フィギュアスケートの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)女子ショートプログラム(SP)が20日、フジテレビ系列で中継(午後6時半~)され、関東地区の平均視聴率が18時半から91分間が8・5%、20時01分から64分間が16・5%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は21・2%を記録した。
坂本花織が76・86点をマークして2位発進した。今季の国際大会6戦全勝で注目の紀平梨花は70・90点で7位、宮原知子は8位と出遅れた。アリーナ・ザギトワが82・08点で首位だった。
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次は夏場所です