後迫龍輝が空手中量級初V「新極真会が1番と証明」

第5回全日本フルコンタクト空手道選手権は19日、エディオンアリーナ大阪で最終日が行われた。

男子中量級では、期待の若手の後迫龍輝(17=新極真会)が初優勝した。女子中量級は加藤小也香(25=同)が2大会ぶり3度目の優勝を果たした。

新しい時代、令和の始まりを印象づけるような後迫の優勝だった。準々決勝で優勝候補筆頭の福地勇人(25)を撃破して勢いに乗り、一気に頂点まで駆け上がった。優勝者インタビューでは「新極真会が1番だということを証明したかった」と笑みを浮かべた。今大会の男子4階級の上位3人、女子4階級の上位2人は来春の全世界フルコンタクト空手道選手権の日本代表メンバーに選出される。

<第5回全日本フルコンタクト空手道選手権優勝者>

【男子】▽重量級(1)山口翔大(白蓮会館)、▽軽重量級(1)前田勝汰(新極真会)、▽中量級(1)後迫、▽軽量級(1)大石航輝(芦原会館)

【女子】▽重量級(1)久保田千尋(久保田道場)、▽軽重量級(1)浅古麗美(極真会館埼玉県木村道場)、▽中量級(1)加藤、▽軽量級(1)菊川結衣(芦原会館)