トヨタ勢が1、2番手快走 V2狙うルマン24時間

<第87回ルマン24時間>◇15日◇フランス西部ルマン、サルテ・サーキット(1周13・626キロ)

決勝の9時間が経過し、最高峰のLMP1クラスで2連覇を目指すトヨタは予選でポールポジション(PP)を獲得した小林可夢偉らの7号車がトップ、昨年初栄冠をもたらした中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ(スペイン)らの8号車が約9秒差の2番手で快走している。

夜間走行に入り、3位とは1周回差。3人のドライバーが交代して周回数を競い、16日午後3時(日本時間同10時)にゴールする。トヨタは昨年20度目の挑戦で日本メーカーとして1991年のマツダ以来となる頂点に立った。

今回のレースは全8戦で争う世界耐久選手権(WEC)の2018~19年シーズン最終戦で、今季は昨年6月の第2戦ルマンを含む変則的な日程で開催された。