大畑大介氏「きつかった」京産大時代振り返り苦笑い

京産大同窓会が設立50周年記念行事を京都市内のホテルで行った。

卒業生で漫才師のハイヒール・リンゴ(58)が司会を務め、約1300人が詰めかけた会場を盛り上げたほか、OBのラグビー元日本代表の大畑大介氏(44)らの功績をたたえ、大学側が記念式典で顕彰を行った。

式典に先立ち、同大学で行われたシンポジウムでは、大畑氏が学生時代を振り返った。ラグビー部で3年時に日本代表に選出。4年時には主将として関西大学リーグを制覇した。「(練習では)20キロ走って、決められたタイムが切れなかったらペナルティーもあった。階段上るのもきつかった」と苦笑い。だが、テストマッチ通算69トライの世界記録はいまだに破られていない。「プレーを継続できたのは、京産大で足場を固められたから。体も心も強くなった」と母校で過ごした日々に思いをはせた。

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  • 京産大同窓会50周年記念式典で顕彰された大畑大介氏(撮影・南谷竜則)