昨季総合優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム)が3位に入った。1回目133・5メートルの153・9点でトップに立ったが、2回目は113メートルにとどまり、順位を下げた。しかし今季ここまでの個人戦は開幕戦4位が最高で、今季初の表彰台となった。遠征前「まずはシーズンインでうまく感覚をつかめるかどうか」と話していたが、4戦目でまずは結果を残した。
7日に初優勝を飾った佐藤幸椰(雪印メグミルク)は11位だった。
<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇8日(日本時間9日)◇ロシア・ニジニタギル◇個人第4戦(ヒルサイズ=HS134メートル)
昨季総合優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム)が3位に入った。1回目133・5メートルの153・9点でトップに立ったが、2回目は113メートルにとどまり、順位を下げた。しかし今季ここまでの個人戦は開幕戦4位が最高で、今季初の表彰台となった。遠征前「まずはシーズンインでうまく感覚をつかめるかどうか」と話していたが、4戦目でまずは結果を残した。
7日に初優勝を飾った佐藤幸椰(雪印メグミルク)は11位だった。
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次は夏場所です