柔道ベイカーがWマスターズ欠場 右ひじ関節脱臼

全日本柔道連盟(全柔連)は10日、16年リオデジャネイロ五輪男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(25=日本中央競馬会)がワールドマスターズ大会(12~14日、中国・青島)を欠場することを発表した。

全柔連によると、9日の稽古中に右肘関節を脱臼した。11月のグランドスラム・大阪大会(兼20年東京五輪代表選考会)では3回戦で敗退し、東京五輪については「厳しいかと思う」と話していた。

マスターズ大会は、五輪、世界選手権に次ぐ格付けで、原則として世界ランキング36位以内の選手が出場出来る。