原沢久喜V、ウルフ2位 女子は梅木初戦敗退 柔道

東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会最終日は14日、中国の青島で男女計5階級が行われ、男子100キロ超級では2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルで世界選手権2位の原沢久喜(百五銀行)が優勝した。

決勝は同選手権決勝で敗れたルカシュ・クルパレク(チェコ)が棄権し、不戦勝だった。

男子100キロ級は世界選手権3位のウルフ・アロン(了徳寺大職)が決勝で同3位のミカエル・コレル(オランダ)に延長で敗れた。男子100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)は準々決勝で敗れたが、敗者復活戦から3位決定戦を制した。

男子90キロ級で長沢憲大(パーク24)、村尾三四郎(東海大)はともに準々決勝で敗戦。長沢は3位決定戦で敗れ、村尾は敗者復活戦で屈した。

女子78キロ級でリオ五輪代表の梅木真美(ALSOK)は初戦の2回戦で敗退。同78キロ超級に日本勢は出場していない。

マスターズ大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付け。原則として世界ランキング36位以内が出場する。(共同)

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  • 延長でオランダ選手(左)に技ありを奪われ、敗れたウルフ・アロン(共同)