ラグビーW杯8強貢献のトンプソンが現役最終戦先発

19年ラグビーW杯日本大会で日本代表8強に貢献したロックのトンプソン・ルーク(38=近鉄)が19日、現役最終戦を迎える。17日はトップチャレンジリーグ(トップリーグ2部相当)最終節栗田工業戦(19日、東京・秩父宮ラグビー場)のメンバーが発表され、近鉄の先発として名を連ねた。

前節の釜石戦後には「寂しいけれど、楽しみです」と意気込んだ最終戦。現在チームは6戦全勝の勝ち点29で首位を走り、2位豊田自動織機とは同5差。仮に敗れた場合でもボーナスポイントを獲得すれば、自力で優勝が決まる。

W杯4大会連続出場を果たしたトンプソンは、04年に来日。大阪弁を操り、多くのファンに親しまれる功労者の、ラストゲームが近づいてきた。