フィギュアで技術、芸術比率見直すルール改正提案へ

  • 9日、エキシビションを終え、笑顔であいさつする羽生

米NBCスポーツ(電子版)は13日、国際スケート連盟が6月にタイで開催する総会で、フィギュアスケートの技術面と芸術面のバランスを見直すルール改正を提案すると報じた。

ビアンケッティ技術委員長によると、現在はショートプログラム(SP)、フリーとも5対5の割合となっている技術点と演技構成点を、SPは技術点が6割で演技点を4割に、フリーでは反対に演技点を6割とする。4回転ジャンプなど技術偏重の流れを懸念したもので、現在2分40秒のSPと4分のフリーを、いずれも3分30秒とするなどの案がある。承認されれば、2022年北京冬季オリンピック(五輪)後の22-23年シーズンから適用される。