全日本柔道連盟副会長の吉岡剛さんが死去 63歳

全日本柔道連盟(全柔連)は25日、全柔連副会長の吉岡剛さんが23日に死去したことを発表した。63歳。長崎市出身。葬儀・告別式は、26日午後1時から山口県周南市の向西会館とくやまで営まれる。

吉岡さんは、84年ロサンゼルス五輪男子無差別級金メダルで、203連勝のまま現役引退した全柔連の山下泰裕会長(62)に最後に勝った選手。中大3年時の77年全日本学生選手権決勝で、東海大2年の山下氏を2-1の判定で破って初優勝に貢献した。引退後は徳山大の教授になり、柔道部監督も務めた。