池江璃花子は「タイムが上がっている」西崎コーチ

  • 練習を公開し、笑顔を見せる池江璃花子(代表撮影)
  • 練習を公開し、笑顔を見せる池江璃花子(代表撮影)

白血病から復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19=ルネサンス)が、日本学生選手権(10月2~4日、東京辰巳国際水泳場)でのレース復帰を目標に掲げた。2日、都内での練習をオンラインで報道陣に公開。24年パリ・オリンピック(五輪)を大目標にする池江は「今の目標はインカレ(日本学生選手権)と思っている」と明かした。出場すれば、入院前の昨年1月三菱養和スプリント以来1年9カ月ぶりになる。

西崎コーチは「チームメートと笑顔を絶やさずに元気をもらいながらやるのがいい。コミュニケーションをとって体、心の状態を確認してます」と状況を見極め指導。池江の現状について「少しずつタイムが上がっているので順調。長い目で24年パリ五輪を見据えて今は健康な状態を1年間キープすること」と話した。