池江璃花子は濃厚接触者あたらず、日大水泳部員感染

  • 都内で練習を公開した池江璃花子(20年7月2日代表撮影)

白血病から復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が、新型コロナウイルスに感染した同じ日大水泳部の男子部員1人の濃厚接触者ではない、と判断された。関係者が4日、明かした。

池江は、少人数のグループで、男子部員と異なるプール、異なる時間で練習している。また池江本人が最後に日大で練習したのは7月30日で、その後は自宅で待機している。関係者は「本人の体調も特に変わっておらず、普通にしています」と説明した。

日大はこの日、公式HPで男子部員の新型コロナウイルス感染を発表した。男子部員は7月30日にPCR検査を受けて、8月1日に陽性と判定された。日大は保健所の指導を受けて、現在、濃厚接触者5人を隔離している。プールと学生寮内の消毒を行い、また関係者の外出を禁止して、水泳部の活動も自粛している。