全国高校ラグビー静岡県大会(10月11日開幕)の抽選会が2日、静岡市内で開催された。
今季は、昨季の10校10チームから1校増1チーム減の11校9チームが出場。部員数が足りない沼津工・清水南・静岡東は合同チームとして大会に出場する。3連覇を狙う静岡聖光学院は、コロナ禍の影響で全体練習に部員全員が集まれずフルコンタクトの練習も封印。対外試合もできない状況だが、同校の佐々木陽平監督(42)は「意思疎通はとれているので不安はないが、今までと同じではだめ」と話す。急ピッチで大会に備える。
全国高校ラグビー静岡県大会(10月11日開幕)の抽選会が2日、静岡市内で開催された。
今季は、昨季の10校10チームから1校増1チーム減の11校9チームが出場。部員数が足りない沼津工・清水南・静岡東は合同チームとして大会に出場する。3連覇を狙う静岡聖光学院は、コロナ禍の影響で全体練習に部員全員が集まれずフルコンタクトの練習も封印。対外試合もできない状況だが、同校の佐々木陽平監督(42)は「意思疎通はとれているので不安はないが、今までと同じではだめ」と話す。急ピッチで大会に備える。
【Sトラック】北京五輪入賞の菊池純礼スピードスケート完全転向「全力で楽しんでまいります」
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
次は夏場所です