2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)代表のフォルティウスが3度のビッグエンドを許し、5-15で大敗した。第8Eに7失点し、負けを認めるコンシードを選択した。

2大会連続準優勝の北海道銀行に対し、0-1で迎えた第3Eでは3点スチールを献上した。1点差とした第5Eでは、スキップ吉村紗也香が最終投を円の中心に寄せられず。すかさず相手に4点を決められて、3-8で前半を折り返した。後半は2エンド連続で1点ずつを返したが、第8Eに大量7失点。コンシードを選択した。

第4Eでは吉村が自チームのナンバー1を軽く押し、相手のナンバー2をはじき出す好ショット。抜群のウエイトコントロールで会場を沸かせたが、波に乗り切れなかった。

フォルティウスはこれで1次リーグ2勝1敗となった。8日の1次リーグ第2戦では吉村が控えに回っていたが、この日は定位置のスキップで出場した。