7人制ラグビー男子日本代表候補の強化合宿が17日に千葉・成田市内で行われ、昨年11月の五輪アジア最終予選(香港)以来の合流となった藤田慶和(22=早大)はリオ五輪に向け、体の使い方を課題に挙げた。
大学での15人制シーズン終了後からは、昨秋のW杯でも抱えていた足首痛などを完治させるため休養。同時に他競技から学ぶため、今月8日には早大関係者を通じて大相撲の荒汐部屋に1日入門。早朝から四股、すり足、股割りなど幕内蒼国来の指導を受けながら稽古。「同い年の力士も頑張っていて刺激を受けた。セブンズにあった動きが出来るようにしたい」と言う。
今後はトップリーグ王者パナソニック加入が決定しているが、7人制に専念する意向だ。BKだけでなく、瀬川ヘッドコーチからはSHやフッカーなどFWとしての役割も求められており、低い姿勢からのパスやタックルを披露した。