競泳デッカー子宮頸がん、北京五輪で金メダルに貢献 [2016年2月18日16時22分] 2008年北京五輪の競泳女子400メートルリレーでオランダの金メダルに貢献した30歳のインヘ・デッカーが子宮頸(けい)がんと診断されたと同国水連が公式サイトで17日発表した。 リオデジャネイロ五輪出場は諦めていないという。04年アテネは銅、12年ロンドンは銀メダルをいずれも400メートルリレーの一員として獲得した。 日本、男女とも全勝で準々決勝へ バドミントン[2/19 01:41] 辻麻衣子、佐藤瞳ら日本勢は決勝進めず W杯スキー[2/19 00:25] 東芝・広瀬俊朗が理事会に出席 現役選手として異例[2/18 23:36]