日本ラグビー協会は今年春に行われるアジア選手権について、若手選手を含めたチーム編成を行う方針を決めた。19年W杯日本大会を目指す選手たちの経験の場になりそうだ。
18日に都内で行われた理事会で確認された。毎年4月または5月ごろに行われるアジア選手権は日本代表が出場している。ただ今季はスーパーラグビー(SR)に参戦、日本代表の多くの主力選手がサンウルブズでプレーしているため、19年W杯で活躍が期待されるU20日本代表、ジュニアジャパンにも選考の裾野を広げる方針となった。
坂本典幸専務理事は「(強化でなく)あくまで勝ちに行くチームを作る」と話したが、SR参入により次世代選手にも可能性が広がった。国際統括団体であるワールドラグビー主催の大会であるため、これまでどおり代表キャップも与えられる。