平田典靖、橋本博且組が代表辞退 バドミントン [2016年2月24日18時52分] バドミントンの男子ダブルスでリオデジャネイロ五輪を目指していた平田典靖、橋本博且組(トナミ運輸)が日本代表を辞退したことが24日、複数の関係者への取材で分かった。一方の選手の個人的都合という。 全日本総合選手権で2009年から3連覇した同ペアは18日付の世界ランキングで19位につけ、五輪出場の可能性を残していた。日本協会は辞退届を受理。3月の世界連盟スーパーシリーズ開幕戦、全英オープンなどの遠征メンバーから2人を外した。 ケニアで刑事罰適用の反ドーピング新法案提出へ[2/25 01:57] 体操女子のホープ、杉原愛子が朝日生命入り[2/24 22:53] 競歩の鈴木雄介が急転、リオ五輪選考会にエントリー[2/24 22:33]