シャラポワ陽性で大きな代償…ナイキなどが契約停止

 米メディアは7日、スポーツ用品最大手のナイキがドーピング検査で禁止薬物に陽性反応が出た女子テニスのマリア・シャラポワ(ロシア)とのスポンサー契約の停止を発表したと報じた。

 ナイキは「悲しむとともに驚いている。調査中はマリアとの関係を停止すると決めた。今後の事態を注視する」との声明を出した。

 スイスの高級腕時計メーカー、タグ・ホイヤーは8日に契約更新を行わないことを決め、高級車メーカーのポルシェも「状況の分析ができるようになるまで、予定されていた同選手との活動を停止する」と発表した。