ロンドン8強のバドミントン佐々木翔が今季で引退へ [2016年3月11日11時57分] バドミントンのロンドン五輪男子シングルスで日本勢初の8強に入った佐々木翔(33=トナミ運輸)が10日、今季限りで引退する意向を示した。 今夏のリオデジャネイロ五輪出場を目指しているが「ことしで終わり。五輪に行ければそこまでだし、行けなければその時点で終わる」と述べた。 北海道出身の佐々木は東京・関東一高、東京富士大から北都銀行などを経てトナミ運輸入り。全日本総合選手権は2007、14年に制した。 日本女子は19位、ノルウェーが優勝 バイアスロン[3/12 01:42] ドーピング問題のロシア、リオ五輪出場は5月結論[3/12 01:10] バスケ日本女子は豪州などとA組 リオ五輪1次L[3/12 00:48]