ショート元世界王者・盧珍圭さん死去 23歳 [2016年4月4日16時45分] 韓国スケート連盟は4日、スピードスケート・ショートトラック男子の元世界王者、盧珍圭さんが3日に骨肉腫のため、23歳の若さで死去したと発表した。ロイター通信が伝えた。 盧さんは2011年の世界選手権で総合優勝。13年9月に左肩の腫瘍が見つかり、手術を遅らせて14年ソチ冬季五輪を目指したが、大会前のけがで出場はかなわなかった。 土居美咲は1回戦敗退 ボルボカーズ・オープン[4/5 01:34] シャキール・オニール氏らがバスケ殿堂入り[4/5 01:17] 白井、村上アベック優勝記念の植樹「すごく新鮮」[4/5 00:55]