瀬戸大也200バタV五輪内定も「このままでは」

男子200メートルバタフライ決勝 リオ五輪代表を決めて喜ぶ瀬戸(左)と坂井(撮影・松本俊)

<競泳:リオデジャネイロ五輪代表選考会兼日本選手権>◇第5日◇8日◇東京辰巳国際水泳場

 男子200メートルバタフライ決勝で、瀬戸大也(21=JSS毛呂山)が1分54秒14で優勝し、派遣標準記録を突破してリオ五輪代表に内定した。

 隣のレーンで2位に入り、同じく内定した坂井と抱き合い笑顔。しかし取材エリアでは「53秒台アタマを目指していた。このままでは五輪では戦えない。前半の入りをもう少しよくして、後半粘れれば、タイムはまだ出せる。本番までに53秒台を出しておきたい」と厳しい表情もみせていた。