<新体操:アジア・ジュニア選手権>◇1日◇カザフスタン・アスタナ
香川・高松中央高1年の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が個人総合を合計63・750点で制し、種目別のロープ、クラブと合わせて3冠に輝いた。フープとボールはともに3位だった。
団体総合の日本(常葉学園中・高=静岡)は合計29・834点で優勝し、種目別決勝のボールは2位に入った。
<新体操:アジア・ジュニア選手権>◇1日◇カザフスタン・アスタナ
香川・高松中央高1年の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が個人総合を合計63・750点で制し、種目別のロープ、クラブと合わせて3冠に輝いた。フープとボールはともに3位だった。
団体総合の日本(常葉学園中・高=静岡)は合計29・834点で優勝し、種目別決勝のボールは2位に入った。