ソフトボール上野由岐子、38歳東京五輪出場に意欲

東京五輪の追加種目にソフトボールが正式に採用され、笑顔のビックカメラ高崎の選手たち。左から浜村、上野、我妻(撮影・秋吉裕介)

 20年東京五輪の追加種目として野球・ソフトボールが正式に決定されたことを受け、08年北京五輪金メダリストの上野由岐子投手(34)らビックカメラ高崎の3選手が4日、高崎市内で会見を開いた。

 上野は「率直にうれしいです。目標とするベクトルがはっきりした。今日はやっぱり特別な日です」と笑顔で喜んだ。38歳で迎えることになる東京五輪について「ゼロではない」と出場に意欲を見せた。

 日本にとって東京五輪は連覇がかかる重要な大会となる。上野は「これまではチャレンジャー。金メダルしかないという重さは前回以上にひしひしと感じる」と4年後を見据えた。

 東京五輪では主力として期待される浜村ゆかり投手(21)と我妻悠香捕手(21)はそれぞれ「チャンスを生かせるように頑張りたい」、「期待に応えられるように頑張りたい」と意気込んだ。