ベイカー茉秋は英語得意 金メダル級の語学力目指す

中学生と一緒に写真に納まるベイカー茉秋

 リオデジャネイロ五輪柔道男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋(21=東海大)が12日、母校で千葉県内にある東海大浦安高と同校中等部で報告会を行った。

 高1の建学祭で英語弁論大会に参加した写真が登場すると「20年は(受け答えを)全部英語で」と抱負。小5までインターナショナルスクールに通い、いまでも英語は得意だが「外国の人と話すとどんどん思い出す。流ちょうにしゃべれるように」と金メダル級の語学力を目指す。柔道スタイルなどで「新種」と称されるが、英語を完璧に操る柔道家という面でも新しさをアピールしそうだ。「五輪王者としての株を下げないように勝ち続けたい」と畳の上でも意欲十分。長期休養は取らずに、17年世界選手権での頂点を狙う。