シンクロ銅メダル吉田胡桃、箱山愛香が引退へ

 リオデジャネイロ五輪のシンクロナイズドスイミング・チームで銅メダルを獲得したメンバーのうち、吉田胡桃(24=井村シンクロク)と箱山愛香(25=長野シンクロク)が現役を引退する意向であることが16日、関係者への取材で分かった。

 デュエットにも出場した三井梨紗子(東京シンクロク)も競技を離れる意向で、9人の代表のうち、2012年ロンドン五輪にも出場した3人が抜ける見通しとなった。

 大阪府出身の吉田はリフトの土台役を担うなど、チームの中核として活躍した。長野県出身の箱山は、チーム最長176センチの身長を生かしたダイナミックな演技で貢献した。