リオデジャネイロ五輪ラグビー7人制男子で、日本代表を率いてニュージーランド代表を破るなど4位に導いた瀬川智広ヘッドコーチ(46)が退任することが7日、関係者への取材で分かった。
日本協会は五輪での実績を評価し、今後も7人制強化に携わるよう要請している。10日の7人制に関する記者会見で発表される予定。
関係者によると、日本協会は2020年東京五輪のメダル獲得に向け、強化体制の発展を図る方針。海外の潮流や知見を採り入れるため、後任には外国人指導者が就く見通しとなった。
兵庫県出身の瀬川ヘッドコーチは東芝監督を経て12年から7人制男子日本代表を指揮。リオ五輪では4強入りを果たしたが、準決勝、3位決定戦で敗れ、メダルには届かなかった。