<アメリカンフットボール・Xリーグ:オービック35-0エレコム神戸>◇12日◇決勝トーナメント準々決勝◇横浜スタジアム◇日刊スポーツ新聞社ほか主催
オービックが35-0でエレコム神戸に完封勝ちし、27日の準決勝に進んだ。10月30日のリーグ最終戦は20-14の僅差だったが、再戦で力の差を示した。
前半、なかなかリズムに乗れないオービックだったが、第2Q開始17秒、K星野が46ヤードのFGをギリギリ成功させた。そして、星野が2本目の34ヤードFGを決めて折り返すと、エンジンがかかった。
第3Q4分45秒、RB望月が中央に1ヤードのTDランを奪うと、TFPではQB畑が自身でゴールに走り込み、2点を追加した。これで勢いに乗ったオービックはさらに3本のTDを追加。エレコムの反撃を0点に封じた。
試合直後、古庄HCは「前半と後半でこれだけ差が出た。あと2週間でどっちのプレーができるか、もがいてもがいていこう」と選手に活を入れていた。