東福岡17年連続で花園切符 箸本主将が日本一誓う

東福岡対東海大福岡 全国高校ラグビー福岡県予選を制し全国大会へ気合を込める東福岡の選手たち(撮影・菊川光一)

<全国高校ラグビー大会福岡県予選:東福岡85-0東海大福岡>◇12日◇決勝◇レベスタ

 東福岡が初めて決勝に臨んだ東海大福岡に圧勝し、17年連続27度目の全国大会(12月27日開幕、東大阪市・花園ラグビー場)出場を決めた。

 序盤は東海大福岡の激しい守備に手を焼いた。だが徐々に王者の貫禄で圧倒。FWのコンタクト勝負で主導権を握り、素早い左右の展開からトライを量産した。攻撃力が自慢だが、今年からキーワードとして取り組んだ守備力で福岡県予選は4戦し3完封、トライは1本だけに封じた。

 試合後、代表インタビューを受けたU-18日本代表候補のロック箸本龍雅主将(3年)は「花園でも絶対優勝できるよう、福岡の他のチームの気持ちを背負ってやっていきます」と日本一を誓った。

 花園では春の選抜大会、高校7人制に続く2年ぶり2度目の「3冠」に挑む。