関大主将「悔しいです」6年連続3位 アメフット

リーグ最終戦に勝利も3位に終わり涙を流す関大RB地村主将(撮影・清水貴仁)

<アメリカンフットボール関西学生リーグ:関大24-20京大>◇20日◇最終節最終日◇大阪・万博記念競技場

 関大が京大を下して5勝2敗とし、6年連続の3位でリーグ戦を終えた。

 第1クオーター(Q)8分55秒、RB地村知樹(4年)の1ヤードTDランで先制するも、第2Qに同点に追いつかれる。第3Qには逆転を許したが、15秒後にQB入佐一輝(2年)の75ヤードTDパスで追いつき、同9分55秒にQB入佐からRB地村への39ヤードTDパスで再逆転した。

 パンター(P)、RB、主将として1年間、チームを支え続けた地村は「次のチームの第1歩だと思って試合に臨んだけど、関大らしさがあまり出せなかった」と反省を口にした。6年連続の3位について「悔しいです。それでも泥くさく、はいつくばってでもやっていこうとチームに1年間言い続けられたことは誇りに思う」と胸を張った。「最後の最後に勝てるチームにしてほしい」と関学大と立命大の打倒2強を後輩に託してフィールドを去った。