関西ラグビー協会は24日、27日に行われる関西大学リーグで、トップリーグ神戸製鋼の3選手が参加して「女性限定 解説付きスペシャルシート」を実施すると発表した。会場は神戸ユニバー記念競技場。第1試合は正午キックオフで、5戦全勝の天理大が関大と対戦。午後2時からの第2試合では、同じく5戦全勝の同大が立命大と戦う。
約1カ月のトップリーグ中断期間ならではの試みだ。第1試合には天理大OBの神戸製鋼CTBトニシオ・バイフ(25)が登場。大学時代は日本代表CTB立川理道(26=クボタ)らと大学選手権準優勝に貢献した。ニュージーランド生まれで、日本航空石川高時代に来日。チームメートとも問題なくコミュニケーションを取る日本語での解説に注目だ。
第2試合は同大OBの神戸製鋼CTB林真太郎(23)と立命大OBのプロップ沢居寛也(26)が担当する。林は昨年の関西制覇に現役学生として貢献している。同大は前節に、リオデジャネイロ五輪7人制日本代表バックアップメンバーだったエースWTB松井千士(ちひと、4年)が故障から復帰。最終節に優勝をかけて戦う同大-天理大の直接対決を前にした今節は、スタンドも熱を帯びそうだ。
今回は女性限定で実施。分かりやすいルール解説で、協会関係者によると「初心者も大歓迎」という。希望者は試合開始10分前(第1試合は午前11時50分、第2試合は午後1時50分)に入場ゲートを入ってすぐ左に集合。今季の当日券は一般1500円。高校生500円(中学生以下は無料、要学生証)。コンビニやインターネットなどでは試合前日まで一般1300円、高校生300円で前売り券を購入できる。詳しくは関西協会ホームページまで。