全日本スキー連盟は13日、未成年による大麻使用や飲酒など相次ぐ不祥事で9日から活動を一時休止しているスノーボードの全強化指定選手のうち、アルペンのソチ五輪女子パラレル大回転2位の竹内智香(広島ガス)ら3選手、強化指定外でスロープスタイル、ビッグエア女子の鬼塚雅(フリー)ら4選手の活動再開を認めると発表した。
新設した第三者委員会による調査の結果、行動規範違反がなかったと判断した。
9日に第三者委のヒアリングが始まって以降、活動再開が許可されたのは初めて。竹内のほか、アルペン女子の家根谷依里(大林組)とスノーボードクロス男子の桃野慎也(ウィンコーポレーション)、強化指定外はスロープスタイル、ビッグエアで女子の鬼塚、広野あさみ(TJR)、藤森由香(アルビレックス新潟)、男子の稲村奎汰(ムラサキスポーツ)が活動可能になった。