至学館大レスリング部の栄和人監督は14日、同大学出身のリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリストで左足親指付近の手術を今月受けた登坂絵莉(東新住建)が11日に退院したと明らかにした。
4連覇が懸かる世界選手権(8月・パリ)の代表選考会を兼ねる6月の全日本選抜選手権での復帰は「まだ微妙」とし、回復を見て判断する。
レスリング部はこの日、愛知県大府市の神社を参拝して今年の必勝を祈願した。
卒業後も大学を練習拠点とする登坂は術後の抜糸のため不参加だったが、朝の練習ではウエートトレーニングをしたという。