石川佳純が4連覇王手「焦らずカットに対応できた」

女子シングルス準決勝 石川はレシーブする(撮影・山崎安昭)

<卓球:全日本選手権>◇最終日◇22日◇東京体育館◇男女シングルス準決勝、決勝

 女子シングルスで、日本のエース石川佳純(23=全農)が4-0のストレートで佐藤瞳(19=ミキハウス)を下し、4連覇に王手をかけた。

 第1ゲームの序盤こそ、カットマンの相手に苦戦。0-5とリードを許すが、そこから徐々に挽回。16-14と接戦をものにすると、第2ゲーム以降は相手の戦術を把握し、一方的な展開になる。11-8、11-6、11-5と、結局4-0のストレートで圧倒した。「第1ゲームを取れたことが大きい。焦らずカットに対応できた」と冷静に言った。決勝は午後3時から、平野美宇(16=エリートアカデミー)と対戦する。