清水宏保6度、加藤条治1度優勝/世界距離別選手権

清水宏保

<スピードスケート:世界距離別選手権>◇第2日◇10日◇韓国・江陵オーバル◇女子500メートル

 女子500メートルに出場したエース小平奈緒(30=相沢病院)が、日本新記録の37秒13のタイムで平昌五輪の前哨戦を制した。この大会で日本の女子選手が金メダルを獲得するのは初めてだった。その世界距離別選手権とは、次の通り。

 ◆スピードスケート世界距離別選手権 1996年から五輪開催年を除く年に開催。五輪種目ごとに世界一を争う。日本勢は過去17大会で金7、銀10、銅12個のメダルを獲得。優勝はお家芸だった男子500メートルのみで、清水宏保が6度、加藤条治が1度優勝している。女子では96年500メートルの島崎京子、01、03年1500メートルの田畑真紀の銀メダルが最高。過去に女子の金メダル獲得者はいなかった。