日本レスリング協会は2日、東京都内で理事会を開き、世界レスリング連合(UWW)が2020年東京五輪に向け、女子では昨年のリオデジャネイロ五輪で4連覇した伊調馨(ALSOK)の58キロ級などを変更し、48、54、60、66、72、78キロ級の新たな五輪階級区分案を検討していることが報告された。世界選手権では実施される非五輪階級が51、57、63、69キロ級となっている。
男子のフリー、グレコローマン両スタイルでは五輪階級が60、70、80、90、100、130キロ級に統一され、非五輪階級が55、65、75、85キロ級。
東京五輪を見据え、栄和人氏が強化本部長を続投する強化体制も確認された。五輪2大会メダリストの赤石光生氏が強化本部長補佐を務める。