渡部暁斗は4位、1分1秒差巻き返せず W杯複合

<W杯ノルディックスキー:複合>◇15日◇ノルウェー・トロンヘイム

 個人第21戦の後半距離(10キロ)が行われ、W杯3連勝を狙った渡部暁斗(北野建設)は4位だった。

 強風と雪で前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)が実施できず、14日の予備飛躍の結果が採用された。126メートルの121・0点で5位の渡部暁は、トップと1分1秒差で出た距離で追い上げきれなかった。エリック・フレンツェル(ドイツ)が飛躍の3位から逆転し、今季8勝目、通算39勝目を挙げた。

 永井秀昭(岐阜日野自動車)は15位、渡部善斗(北野建設)は18位、渡部剛弘(ガリウム)は37位、清水亜久里(ユーグレナ)は40位。飛躍50位の加藤大平(サッポロノルディックク)は距離を棄権した。