塩浦慎理「最後は脚持たなかった」果敢な泳ぎも失速

<世界水泳>◇第13日◇26日◇ハンガリー・ブダペスト

 男子100メートル自由形の塩浦慎理(イトマン東進)はこの種目の日本勢で初の決勝進出に向け、果敢に飛ばした。前半は目標通りのタイムで折り返したが「最後は脚が持たなかった」とキックがきかなくなり失速。3大会連続で準決勝敗退となった。

 花形種目で世界に挑み続ける25歳のスプリンターは28日からの50メートル自由形へ気持ちを切り替え「自己ベストを出して、決勝に絡んでいきたい」と意気込んだ。