アメフットのオービックが習志野市長に日本一誓う

左からオービックDB石神、古庄ヘッドコーチ、宮本習志野市長、DLジャクソン

 社会人アメリカンフットボール・Xリーグの、オービック古庄直樹ヘッドコーチ(HC、39)らが30日、地元・千葉の宮本泰介習志野市長(44)に4年ぶりの日本一を誓った。

 大橋誠GM(52)、DLケビン・ジャクソン(36)、同市在住の新人DB石神宇貴(たかき、22)らと同市役所新庁舎を訪ねた古庄HCは、日本一奪還への思いを熱く語った。

 「過去のパールボウル優勝後、選手に最も負荷をかけてきた。ようやく自信がみなぎってきた」という古庄HC。宮本市長から「オービックさんの活躍は習志野市の勢いになる。必ず優勝することを期待している」と激励され、決意を新たにした。

 石神はジュニアシーガルズ出身で、千葉日大一高、法大では主将を務めた逸材。「試合では良いタックルとか、1プレーでも記憶に残るプレーを心がけたい。自分を通じ、習志野市の選手がいることを知ってほしい」と市民代表としての奮闘を約束した。

 オービックの初戦は9月5日、東京ドームでIBMと「パールボウル」の再戦となる。新QBイカイカ・ウーズィー(23=米ハワイ大)のフィジカルの強さを武器に、相手強力ディフェンスを突破し、返り討ちを狙う。