シニアデビュー戦の１６歳、本田真凜（大阪・関大高）が女子ショートプログラム（ＳＰ）で６６・９０点をマークし、首位発進した。

　坂本花織（神戸ＦＳＣ）は５６・８２点で５位。トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を着氷させた長洲未来（米国）が６３・８１点で３位。

 

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【【blue【【本田真凜、衣装忘れるハプニング乗り越えた】】

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【【blue【【坂本花織は５位】】

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【【blue【【長洲未来はトリプルアクセル着氷】】

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