作戦はまった日本男子 最初からペース上げていく

男子5000メートルリレー準々決勝の吉永一貴(手前)と坂爪亮介。準決勝に進んだ(共同)

 男子5000メートルリレー準々決勝の日本は「最初から(ペースを)上げていく作戦だった」(坂爪)との狙いが的中し、1組3着ながらタイムで拾われて準決勝に進んだ。

 実力国のオランダや2010年バンクーバー冬季五輪金メダルのカナダとの激しい先頭争いで、最後まで食い下がれたことで選手の手応えも増した様子。18歳の吉永は「あの2カ国と最後までレースができた。良かった」とうなずいた。