種目別決勝の男子跳馬で白井健三(21=日体大)が14・900点をマークし、金メダルに輝いた。
男子跳馬で初優勝した白井を、体操界のレジェンドがべた褒めした。この種目で4度の優勝を誇り、今大会は4位に入った36歳のベテラン、ドラグレスク(ルーマニア)が「ケンゾーは宇宙人。この世のものとは思えない」と語った。自身は白井を上回る難度の技を跳んだが「彼の方がクリーンに跳んだ。洗練された選手だからこそエレガンス賞も取った」と評価。「次に試合で一緒になった時は、前日にお酒に誘って酔わせておかないと」と言って笑っていた。