射撃W杯で松田知幸が世界新「記録また更新します」

優勝した松田(日本ライフル射撃協会提供・共同)

 射撃のW杯ファイナルは26日、インドのニューデリーで行われ、男子10メートルエアピストルで松田知幸(41=神奈川県警)が決勝で世界新記録となる241・8点をマークして優勝した。

 日本ライフル射撃協会によると、シーズンの成績上位選手で争われるW杯ファイナルの同種目で日本勢が優勝したのは初めて。08年北京から五輪3大会連続出場の松田は、日本協会を通じ「決勝では思い通りに撃てると信じて挑んだ。初めてW杯ファイナルで金メダルが取れてとてもうれしい。世界記録についてはまた更新します!」とコメント。10年世界選手権では50メートルピストル、エアピストルで2冠に輝いた実績がある。