警視庁が21-11でブルズを下し、リーグ戦最終成績を2勝4敗とした。ブルズは6連敗で、X2との入れ替え戦行きが決定した。
警視庁は第1Q、ファンブルリカバーしたブルズに4分2秒、K畑木の25ヤードFGで先制されたが、第2Q1分45秒、ラッキーなTDパスで逆転した。QB中山のパスはあわやインターセプトかと思われたが、相手がはじいたボールがWR平林のふところにスッポリ、そのままエンドゾーンへ走り込んで、20ヤードのTDとなった。
後半は警視庁ペース。第3Q6分56秒と、第4Q6分32秒にTDを奪い、勝負を決めた。試合時間残り1分19秒、ブルズに意地のTDランと2点コンバージョンのパスを返されたが、そのまま逃げ切った。
幸運な逆転TDパスをキャッチし、チームを勢いづけた平林は「ラッキーだったが、ボールにしっかり詰められていたから捕れた」とニンマリ。それでも今季2勝に終わった点については反省しきりで「来年3勝以上するにはフィジカルアップ(体力向上)して、LIXIL(リクシル)など上位チームにも当たり負けしないようにする。1ヤードでも前に進めるようにしたい」と、早くも来季を見据えていた。