押切美沙紀10日からW杯 第4戦まで全戦出場予定

10月21日、全日本距離別選手権女子3000メートルで2位の押切

 ボブスレーとスピードスケートで平昌五輪を目指す姉妹がいる。ボブスレー日本代表の押切麻李亜(22=ぷらう)は今年3月の世界選手権(ドイツ・ケーニヒスゼー)女子2人乗りで、男女を通じて日本勢最高の7位に入った。2学年上の姉美沙紀(25)は14年ソチ五輪スピードスケート代表。姉妹による異種競技での冬季五輪同一大会出場となれば日本勢史上初。

 姉美沙紀は、10月の全日本距離別選手権の結果により、3000、5000メートルで今月10日にオランダで開幕するW杯への出場権を獲得した。第4戦(米ソルトレークシティー)まで全戦出場する見込みだ。スピードスケートの五輪代表は、W杯4戦目までの成績で日本連盟が定めた基準を満たせば内定となり、残りは12月27~30日の代表選考会の結果で決まる。