ロシアの22歳、ミハイル・コリャダが自己ベストを7・76点上回る103・13点で首位に立った。男子ではネーサン・チェン(米国)の103・12点を抜き、羽生結弦、フェルナンデス(スペイン)、宇野昌磨に続く世界歴代4位。6人目のSP100点超えとなった。
コリャダは冒頭の大技、4回転ルッツで1・57点の加点を導く好ジャンプ。さらに続く4回転-3回転の連続トーループでも1・57点の加点があった。後半のスピンではレベル1(最高は4)と取りこぼしがありながらも、充実の演技で男子フィギュア界に新たな風を吹き込んだ。