新潟アルビレックスBBは27日、今村佳太(21=新潟経営大4年)森井健太(22=早大4年)と選手契約を交わしたことを発表した。今村は今日28日の練習から合流し、千葉戦(12月2、3日・アオーレ長岡)からベンチ登録される予定。森井の練習合流は未定。2人はインカレ(20~26日)後に大学連盟の選手登録を外したことで、プロ契約が可能になった。
今村はシューティングガード(SG)またはスモールフォワード(SF)で、精度の高いシュートが武器。今年はU-24日本代表候補にも選ばれた。長岡市出身で長岡工から新潟経営大に進み、最高学年の今年はインカレ出場の原動力になった。クラブを通じて「地元長岡でプロとしてバスケができることに喜びを感じています。1日も早くチームに貢献できるように頑張ります」とコメントした。
森井は司令塔のポイントガード(PG)。早大3年だった昨季、特別指定選手として新潟でプレー。素早いドリブルとパスワークで貢献した。石川県出身。洛南高(京都)時代は国体優勝、全国総体準優勝、選抜(現選手権)3位。U-18日本代表にも選ばれた。今季の関東大学リーグではアシスト王。「今季もアルビレックスでプレーできることをうれしく思っています」とコメント。2人は即戦力として期待される。